問13-8
婦人薬に配合される生薬成分「センキュウ(川芎)」や「トウキ(当帰)」の主な作用はどれか。
- ①腸を強く刺激して、排便をかなり無理やり促すとされている。
- ②血行を促進し、体を温めて、生理不順や冷え性を改善する。
- ③強力な抗菌作用があり、細菌感染を防ぐとされている。
- ④尿量を大きく増やして、むくみを取る(利尿作用のみ)。
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正解
②血行を促進し、体を温めて、生理不順や冷え性を改善する。
解説
センキュウやトウキは、シャクヤク、ジオウなどとともに、体の「血(けつ)」の巡りを整える生薬として知られ、血行を促進し体を温めることで生理不順や冷え性を改善する働きが期待され、四物湯などの婦人薬によく配合されます。
他の選択肢の誤り:
・「腸を刺激して排便を促す」:これは刺激性瀉下成分の働きであり、センキュウやトウキの主な作用ではありません。
・「強力な抗菌作用で細菌感染を防ぐ」:これらの生薬に、細菌感染を防ぐような強力な抗菌作用は特筆されていません。
・「尿量を増やしてむくみを取る」:これは利尿作用を持つ別の生薬の働きであり、センキュウやトウキの主な作用ではありません。
センキュウやトウキは、シャクヤク、ジオウなどとともに、体の「血(けつ)」の巡りを整える生薬として知られ、血行を促進し体を温めることで生理不順や冷え性を改善する働きが期待され、四物湯などの婦人薬によく配合されます。
他の選択肢の誤り:
・「腸を刺激して排便を促す」:これは刺激性瀉下成分の働きであり、センキュウやトウキの主な作用ではありません。
・「強力な抗菌作用で細菌感染を防ぐ」:これらの生薬に、細菌感染を防ぐような強力な抗菌作用は特筆されていません。
・「尿量を増やしてむくみを取る」:これは利尿作用を持つ別の生薬の働きであり、センキュウやトウキの主な作用ではありません。