問12-6
重篤な副作用である「ショック(アナフィラキシー)」に関する記述として、正しいものはどれか。
- ①服用後、数日経ってから徐々に発症し、皮膚の発疹のみが見られる。
- ②服用後すぐに(多くは2時間以内に)発症し、血圧低下、呼吸困難などが現れる。
- ③原因となるのは内服薬のみであり、外用薬や注射薬では決して起こらない。
- ④一度発症しても、時間が経てば自然に回復するため、特別な処置は不要とされる。
答えと解説を見る
正解
②服用後すぐに(多くは2時間以内に)発症し、血圧低下、呼吸困難などが現れる。
解説
アナフィラキシーは即時型のアレルギー反応で、医薬品の使用後、比較的速やかに(多くは2時間以内に)血圧低下や呼吸困難、意識の混濁など複数の症状が現れます。対応が遅れると生命に関わる危険な状態であり、直ちに救急車を呼ぶなどの緊急対応が必要です。
他の選択肢の誤り:
・「数日後に徐々に発症し発疹のみ」:アナフィラキシーは服用後速やかに発症するのが特徴であり、皮膚の発疹だけでなく血圧低下や呼吸困難など全身に及ぶ複数の症状が現れます。
・「内服薬のみで外用薬や注射薬では起こらない」:アナフィラキシーは内服薬に限らず、外用薬や注射薬の使用によっても起こり得ます。
・「自然に回復するため特別な処置は不要」:アナフィラキシーは対応が遅れると生命に関わる重篤な状態であり、自然回復を待つのではなく直ちに医療機関を受診するなどの緊急対応が必要です。
アナフィラキシーは即時型のアレルギー反応で、医薬品の使用後、比較的速やかに(多くは2時間以内に)血圧低下や呼吸困難、意識の混濁など複数の症状が現れます。対応が遅れると生命に関わる危険な状態であり、直ちに救急車を呼ぶなどの緊急対応が必要です。
他の選択肢の誤り:
・「数日後に徐々に発症し発疹のみ」:アナフィラキシーは服用後速やかに発症するのが特徴であり、皮膚の発疹だけでなく血圧低下や呼吸困難など全身に及ぶ複数の症状が現れます。
・「内服薬のみで外用薬や注射薬では起こらない」:アナフィラキシーは内服薬に限らず、外用薬や注射薬の使用によっても起こり得ます。
・「自然に回復するため特別な処置は不要」:アナフィラキシーは対応が遅れると生命に関わる重篤な状態であり、自然回復を待つのではなく直ちに医療機関を受診するなどの緊急対応が必要です。