問12-2
呼吸器系の構造に関する記述として、正しいものはどれか。
- ①鼻腔の内壁は乾燥しており、吸い込んだ空気をそのまま肺へ送る。
- ②咽頭は呼吸器系のみに属し、消化器系とは完全に分離している。
- ③喉頭の大部分は軟骨でできており、発声器としての役割も持つ。
- ④右肺と左肺は同じ大きさで、どちらも2つの肺葉に分かれている。
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正解
③喉頭の大部分は軟骨でできており、発声器としての役割も持つ。
解説
喉頭には声帯という薄いひだ状の粘膜があり、呼気によってこれを振動させることで声を出します。喉頭の大部分は軟骨で形作られており、外部からの圧迫に対して気道を保護する役割もあります。
他の選択肢の誤り:
・「鼻腔の内壁は乾燥している」:鼻腔の内壁は粘液を分泌する粘膜で覆われ、線毛とともに空気を加湿・加温し、ほこりや細菌を捕らえて浄化する働きをしています。
・「咽頭は呼吸器系のみに属する」:咽頭は空気の通り道であると同時に食物の通り道でもあり、呼吸器系と消化器系の両方に属する部分です。
・「右肺と左肺は同じ大きさで2肺葉」:右肺は3つの肺葉、左肺は心臓が収まる分だけ小さく2つの肺葉に分かれており、左右で大きさも構造も異なります。
喉頭には声帯という薄いひだ状の粘膜があり、呼気によってこれを振動させることで声を出します。喉頭の大部分は軟骨で形作られており、外部からの圧迫に対して気道を保護する役割もあります。
他の選択肢の誤り:
・「鼻腔の内壁は乾燥している」:鼻腔の内壁は粘液を分泌する粘膜で覆われ、線毛とともに空気を加湿・加温し、ほこりや細菌を捕らえて浄化する働きをしています。
・「咽頭は呼吸器系のみに属する」:咽頭は空気の通り道であると同時に食物の通り道でもあり、呼吸器系と消化器系の両方に属する部分です。
・「右肺と左肺は同じ大きさで2肺葉」:右肺は3つの肺葉、左肺は心臓が収まる分だけ小さく2つの肺葉に分かれており、左右で大きさも構造も異なります。