問13-1
かぜ(感冒)とかぜ薬に関する記述として、正しいものはどれか。
- ①かぜの約8割は細菌の感染が原因であり、抗菌薬(抗生物質)の配合が必須である。
- ②かぜ薬は、ウイルスの増殖を抑制し、かぜを根本的に治すことを目的としている。
- ③かぜ薬は、咳、発熱、鼻水などの諸症状を緩和し、自然治癒を助ける対症療法薬である。
- ④インフルエンザ流行期であれば、かぜの症状が出た直後に総合感冒薬を服用すれば完治する。
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正解
③かぜ薬は、咳、発熱、鼻水などの諸症状を緩和し、自然治癒を助ける対症療法薬である。
解説
一般用のかぜ薬には、ウイルスを死滅させたり増殖を抑えたりする効果はなく、咳・発熱・鼻水といったつらい諸症状を和らげ、体が本来持っている自然治癒力の働きを助けることを目的とした対症療法薬です。
他の選択肢の誤り:
・「約8割は細菌感染で抗菌薬配合が必須」:かぜの原因の多くはウイルスであり、一般用のかぜ薬に抗菌薬(抗生物質)が配合されているわけではありません。
・「ウイルスの増殖を抑制し根本的に治す」:一般用のかぜ薬にウイルスの増殖を抑える効果はなく、あくまで諸症状を緩和する対症療法にとどまります。
・「インフルエンザ流行期に総合感冒薬で完治する」:インフルエンザは一般用の総合感冒薬で治療できるものではなく、高熱等の症状がある場合は医療機関の受診が必要です。
一般用のかぜ薬には、ウイルスを死滅させたり増殖を抑えたりする効果はなく、咳・発熱・鼻水といったつらい諸症状を和らげ、体が本来持っている自然治癒力の働きを助けることを目的とした対症療法薬です。
他の選択肢の誤り:
・「約8割は細菌感染で抗菌薬配合が必須」:かぜの原因の多くはウイルスであり、一般用のかぜ薬に抗菌薬(抗生物質)が配合されているわけではありません。
・「ウイルスの増殖を抑制し根本的に治す」:一般用のかぜ薬にウイルスの増殖を抑える効果はなく、あくまで諸症状を緩和する対症療法にとどまります。
・「インフルエンザ流行期に総合感冒薬で完治する」:インフルエンザは一般用の総合感冒薬で治療できるものではなく、高熱等の症状がある場合は医療機関の受診が必要です。